初めての遺品整理・ゴミ屋敷の片付け:一番最初にやることは「貴重品捜索隊」の発足です。

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始めて遺品整理やゴミ屋敷の片付けをする際にどんなことから手につければいいのか・・・

そんな声を聴くことが多いのでここでは「初めて遺品整理やゴミ屋敷など大規模な部屋の片付けをする際の作業ポイント」をまとめていきたいと思います。

今回はまず片付けを始める前の大まかな「貴重品捜索」について記載しておきます。

簡単に言ってしまうと家探し(やさがし)ということになるのですがここではあえて「貴重品捜索隊」と呼ばせてもらいます。


まず、どんな場所に貴重品が置いてあるのだろうか?


遺品整理などの場合だと居住者が亡くなってしまっていたり、ゴミ屋敷などを含む大規模な部屋の片付けをする場合、居住者もどこに何をしまった分からないケースが多々あります。

そのような場合、まず片付けを始める前に貴重品を探していただくことが先決になります。

このような場合実際にはどのような場所にしまってあるのか?そんなわからない部分があると思います。

ただ、このようなケースでも貴重品関係を置いてある場所は大体決まっています。

遺品整理などの場合は 金庫 や タンス などになります。

基本的には寝室などが比較的多いと思いますがそのような場所を見ておくのも必要かと思います。

また、ゴミ屋敷のような本人がいても部屋の荷物が多すぎてどこに置いてあるかわからない足の踏み場が無いといった場合でも同様の場所を探します。

ただ、ゴミ屋敷の場合は事情がちょっと異なり、引き出し自体がゴミに埋もれていることがあるため、居住者が部屋の中で一番お気に入りの場所の付近にある場合も多々あります。

遺品整理の時でもそうですがもし、タンスや金庫に何もない場合は居住者が住んでいる際に一番良くいた部屋の中を重点的に調べていくと意外と貴重品が出てくるかもしれませんのでその辺りもチェックしてみましょう。


どういうものを探したらいいのか?


基本的に遺品整理にしてもゴミ屋敷にしても探すものは大体に通っていますが一番に探しておくのは 通帳 や 実印 、 年金手帳 や 証券 、 登記簿 などが一般的なのでないでしょうか?

また、現金 などもありますがこれらは他の貴重品と一緒に保管しているかはわかりませんが、 貴金属類は 化粧台 や タンスにしまっていることがありますのでこちらもよく確認しておきましょう。

遺品整理などの場合ですと居住者故人が収集していたものなどが意外な価値があるものがあります。

このようなものがある場合は一度集めておくだけ集めておきましょう。

 


価値が分からないものが多いがどうするのがいいか?


ある程度、貴重品といわれるものを集めていくと価値が分からないものが多く出てくると思います。

その中で遺品整理やゴミ屋敷などの片付けをしていくとよく出てくる価値がありそうなものを少し書いておきたいと思います。

・貴金属類

これはよく出てくるものですが本物と偽物が入り乱れています。

多くは刻印を確認すればわかります。

例えば、18金の金であれば貴金属製品のどこかに K18 や 18K などの刻印が押してあると思います。

また、 18KP などといった刻印は 金メッキの商品になるため、ほとんど価値がありません。

このようなものに多いのアクセサリー関係もありますが特に多いのが 金杯 でほとんどのものが金メッキのためそれほどの価値はありません。

ただ、逆に 銀杯 については純銀のものが多くこちらは目方も出るのでそれなりの価値があります。

こういうものについてはおおむね刻印を見ることで大体の価値があるものかどうかはわかると思いますので見つけたら刻印を探して判断することをお勧めいします。

また、貴金属以外でも付属する 宝石 などに価値がある場合もありますが多くはダイヤモンド以外に価値が付けられることは珍しく、他の宝石には価値が認められないことが多くあります。

・骨董品

骨董品は一般的に興味がある人以外にはなかなか分からない分野であると思います。

ただ、近年の有田焼・伊万里などを含め紙箱に入っているような贈答品などについてはほとんど価値はありません。

このようなものについては多くは普段使い用ですので普通に使うことをお勧めします。

実際に価値があるものであれば多くは桐箱などに入っているケースがほとんどですのでその辺をチェックするのもいいかもしれません。

基本的には 古いもので銘が入っているものが高い傾向があります。

但し、桐箱に入っていても発泡スチロールなどに包まれているものはほぼ価値がない都見て問題ないと思います。

・お酒

近年は古いお酒 「古酒」 といわれるものにも多少の価値があります。

特に人気なものは 国内ウィスキー で 「山崎」「白州」などの贈答品のウィスキーは2018年現在生産が中止されているそうで中古市場も人気のようです。

逆に 古酒 の中でもブランデーなどは人気が薄いようであまり価値がありません。

それでも CAMUS(カミュー)のブランデーで バカラ のボトルに入っているものなどはそれなりに人気があるようですのでそういうものであれば買取をしているところもあるそうです。

・茶道具

茶道具については比較的わかりやすいと思いますが師範などをされていた方ですといいものをお持ちの方がいるそうです。

実際には 骨董品 と同じで昔の方が作成した有名な銘のあるもの以外はあまり高くは売れません。

こちらも高いものについては桐箱などに入っていることが多いので目安の一つにしてもらえるといいと思います。

・食器類

この辺も骨董品と同じである程度有名なメーカーのものに限り、一般的には陶磁器のセットなどが一揃えないと値段がつきづらいと思います。

有名なところでいえば ウェッジウッド や マイセン 、国内でいえば ノリタケ などがあげられますがあくまで一通りのセットがそろった状態で価値があるのでこの辺りが価値を見極めるポイントになります。

・切手

昔、切手ブームがあった時に収集されている方が多くいたため、古い家を片付けているとたまにたくさんの切手が出てくることがあります。

これらの切手の多くは価値はありますがほぼ、値段通りの価値のものが多いと思います。

切手単体での価値がある物となると 「見返り美人」 や 「雁に月」 中国切手の「赤猿」 などが上げられますが、それ以外の切手はなかなか価値がある物を見つけるのは難しいと思います。

実際には郵便局で今使いやすい切手に交換する方が現実的に使えるのではないかと思います。

・商品券

これも切手と同様ですが、古い商品券は意外と使用期間が設定されていないものが多いため、使えるものが多く存在します。

これも金券ショップで売ることもできますが自分で使用できる店舗もかなり多いのでこちらはそのまま利用するのもいいかもしれません。


今回は 初めての遺品整理とゴミ屋敷片付けの作業ポイント:一番最初に行うポイントは「貴重品捜索隊」について記載させていただきました。

初めて行う遺品整理やゴミ屋敷の片付けとなると中々難しいとは思いますが貴重品捜索のポイントを抑えて、片付け中に貴重品が混じらないようにしっかり捜索してみてください。

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